主食は牧草

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ウサギといえばニンジンというイメージがありますが、メインとして与えたいのが牧草です。

牧草には繊維質がたっぷりと含まれています。繊維質は人間もそうですが、ウサギにとっても腸内の活動を活発にしてくれる嬉しい成分です。

また、いろいろなサイトでも言われておりますが、歯にとってもプラスとなります。乾燥した牧草を噛むことで歯の伸びすぎや不正咬合を予防できます。この点は人間とは違うところですね。人間の場合は固いものを噛むと顎が強くなるとか、脳の刺激になるとかということはよく聞きますが。

ちょっと脱線してしまいましたが、次は牧草の種類について書いてみたいと思います。

牧草は主にイネ科とマメ科に分類されるようです。

イネ科の牧草

・チモシー

・イタリアンライグラス

・オーチャードグラス

・ペレニアルライグラス

・スーダングラス

などなど、聞いたことのないものがほとんどです。というより、チモシーしか知りませんでした。

マメ科の牧草

・アルファルファ

・クローバー

クローバーって、あの野原でよく見かける、シロツメクサとか、ムラサキツメクサのことですね。マメ科だったんだ~と意外に思いました。

アルファルファはウサギを飼っている人なら耳にしたことがありますね。ウサギを飼っていない人にはあまりなじみがないかもしれません。アルファ波? 脳波ですか? と思うかもしれません。

また脱線してしまいました。アルファルファはタンパク質やカルシウムが多く、栄養価が高いので仔ウサギに適しています。値段も高いようですが。

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チモシーの種類

ウサギのメインの食事となるチモシーですが、同じチモシーでも、刈る時期によって、1番狩り、2番狩り、3番狩りと種類があるようです。

1番狩り

その名の通り、種をまき一番最初に収穫したチモシーです。栄養価が高いのですが、硬いという点で食いつかないウサギもいるようです。ちなみにうちの子たちは硬さも気にせずムシャムシャ食べます。

2番狩り

その名の通り、1番狩りの後に生えてきたものを収穫したチモシーです。1番狩りに比べ柔らかいのが特徴です。栄養価は1番狩りよりも劣ります。

3番狩り

その名の通り、3番目、冬以降に刈られたチモシーです。柔らかく、嗜好性が最も高いのが特徴ですが、栄養価は低いです。歯の弱ったウサギや拒食(拒チモシー)のウサギに向いているかもしれません。

人間も、乳幼児期や青年期、高齢になってからでは食べられるものや嗜好が異なります。乳幼児や老人が柔らかいものを食べたり、成人はがっつり栄養のあるものを欲しがったりするように、ウサギにとっても成長過程や状態により欲するものが異なります。また、個体差もあるでしょう。

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