うさぎのにおい対策

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うさぎを飼いたいけど臭いのはちょっと・・・という方も案外といるのではないでしょうか。ここではにおいの原因と対策について見ていきたいと思います。

うさぎの臭い原因って何?

実はうさぎ自体はほとんど無臭です。基本的にうさぎを飼う上でにおいの原因となるのは尿と盲腸糞です。ただ、盲腸糞はほとんどの場合直接口をつけて食べてしまうのでにおいの原因となることは少ないでしょう。コロコロした糞(硬糞)はほとんどにおいません。またうさぎの体調不良による軟便(下痢)も臭いです。

うさぎのにおい対策

糞尿がにおいの原因ですからトイレのしつけは必ず行いましょう。また、トイレにはペットシーツやウッドチップやトイレ砂などを敷きますが、ペットシーツは確かにポイッと捨てるだけで掃除が楽ですが、消臭効果は薄いです。ウッドチップも吸収力が弱いためすぐににおってきてしまいます。多少割高で手間もかかりますが、トイレ砂は消臭効果が高くてオススメです。

毎日トイレの掃除をする

うさぎは毎日大量の糞尿をします。消臭砂を使っていたとしても二日~三日で吸収力の限界を超えてにおってくるでしょう。毎日のトイレ掃除がにおい対策のかなめです。

定期的にケージの掃除をする

オスうさぎはスプレー行為(おしっこ飛ばし)をしますし、盲腸糞をだすとうさぎは平気で踏みつけます。そういうものがパッと目につかないところについていてにおってくる場合もあります。消臭スプレーでにおいを消しても原因を取り除かないとまたにおってくることもあります。定期的なケージの掃除は必要でしょう。

消臭スプレーを活用する

なかなかトイレを覚えてくれないうさぎもいますし、覚えてもトイレからおしりがはみ出していてケージに漏れてしまうこともあるかもしれません。すぐにケージを掃除すればいいのですが、忙しくて手がまわらないこともあるでしょう。そういうときには除菌ティッシュなどでふき取って消臭スプレーをかけておけばにおいはほとんど残りません。また市販の消臭スプレーにはうさぎにとって有毒な成分が含まれているものもありますのでうさぎが舐めても大丈夫な天然素材のスプレーを使用した方がいいでしょう。(うさぎはトイレやケージなどもぺろぺろ舐めてしまいます)盲腸糞が落ちていた場合も除菌ティッシュなどで取り除いてから消臭スプレーをかけるといいでしょう。

まとめ

うさぎのにおいが気になる方でもこれだけの対策をすれば普段はほとんどにおいのストレスを感じずに過ごせるでしょう。ただ、トイレ掃除のときやへやんぽで粗相をしてしまったときなどはやっぱりにおいます。使い捨てマスクや空気清浄機などで軽減することは可能ですが、においを嗅ぐ機会をゼロにすることは難しいでしょう。対策をしつつ、多少は許してあげることも必要になります。

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