うさぎが食べられる野草

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うさぎの主食は牧草とペレットですが、うさぎだって時には違うものも食べたいかもしれません。人間だって毎日同じ食事だけでは飽きてしまいますね。では、身近にはえている野草はうさぎに与えてもいいのでしょうか。ここではうさぎが食べられる野草を見ていきたいと思います。

たんぽぽ

キク科タンポポ属。多年草。道端でよく見かけるポピュラーな野草ですね。アスファルトの隙間などにも生えている生命力の強い植物です。タンポポの葉に含まれる成分にはC型肝炎ウイルスを抑制する効果があり、タンポポコーヒーやタンポポ茶は人間も飲みます。タンパク質、ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、カリウムなどの栄養素も含まれており、利尿作用もあります。また、新陳代謝を促す働きもあり、うさぎのダイエットおやつとしてもおすすめで、乾燥タンポポの葉も市販されています。

オオバコ

オオバコ科オオバコ属。多年草。こちらもよく見かける野草です。子供のころ茎同士を交わらせて引っ張り、どちらが切れないか競ったことはないでしょうか。実はこのオオバコですが、咳止めなどの効果があり生薬としても使われるそうです。食物繊維を多く含み、乾燥オオバコもうさぎのおやつとして販売されています。ペレットの混ぜて与えている飼い主さんもいるようで、ほとんどのうさぎさんはお口に合うようで、口コミ評価はかなり高いです。

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シロツメクサ

マメ科シャジクソウ属。多年草。公園や原っぱなどでよく見かける野草です。四葉のクローバー探しに夢中になったことはありませんか。日本では明治以降、家畜の飼料用として導入されたそうです。ただし、マメ科の植物なので、食べすぎると腸内にガスが溜まったり、病気の原因となることも考えられますので、注意して与えましょう。

ハコベ

ナデシコ科ハコベ属。一年草、越年草。または多年草。小鳥が食べるイメージがありますが、うさぎが食べても大丈夫です。春の七草のひとつでもありますね。ハコベには解毒作用、抗菌作用、止血作用、鎮痛作用などがあるそうです。成分にはビタミン類やミネラル類が含まれています。

ナズナ

アブラナ科ナズナ属。越年草。ぺんぺん草、しゃみせん草とも呼ばれる。田畑や道端などで比較的よく見かけますね。こちらも春の七草のひとつです。民間薬として陰干ししてから煮詰めたり煎じたりして用いられているそうです。効果は解熱、便秘、止血、腹痛など多岐にわたります。うさぎには花と葉を食べさせましょう。

まとめ

うさぎが食べても大丈夫な野草は上記の他にもたくさんあります。クズ、カラスノエンドウ、ヨモギ、エノコログサなどなど。いずれも、採取して与える際にはきれいに洗ってからあげましょう。また、似ている野草で、食べられないものもあるので、怪しいと思ったら図鑑で調べるなど、安全を確認してからあげましょう。排気ガスをあびてなさそうなものが望ましいですね。そして、何よりもうさぎの体調を見ながらですね。

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