うさぎが食べてもいいものダメなもの

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主食は牧草とペレットですが、副食として野菜や果物も与えます。うさぎは本来植物を食べている動物なので、野菜などの植物を好みます。ただし、うさぎの体に良くないものもありますので、注意が必要です。

野菜編

野菜は流水でよく洗い、水気をふき取ってから与えましょう。おススメの野菜は、小松菜、チンゲンサイ、キャベツ、ニンジン(ニンジンの葉も)、カブの葉、大根の葉、モロヘイヤなどです。ブロッコリー、セロリ、大葉、春菊、パセリ、サラダ菜なども食べられます。レタス、白菜、キュウリは栄養価が低いのに嗜好性が高く、また水分も多いので与えすぎると下痢になってしまう可能性もあります。与えてはいけない野菜は、ネギ類、ニンニク、ニラ、ショウガ、アボカド、イモ類です。ネギ類、ニンニク、ニラ、ショウガ、アボカドには動物の赤血球を破壊する成分が含まれており、貧血溶血性貧血を引き起こしてしまいます。イモ類はでんぷんが多く、草食動物のうさぎにはでんぷんをうまく消化することができません。また、ジャガイモの芽にはソラニンという有害な物質が含まれています。

果物編

りんご、なし、パパイヤ、パイナップル、バナナなどはうさぎにあげてもよい果物です。特にパイナップルやパパイヤは酵素を含んでいるので毛求症の予防にもなります。あげてはいけないものはグレープフルーツやミカンなど柑橘系の果物です。シトラールという成分が血管壁を壊す恐れがあるそうです。果物は糖分が含まれているのであげすぎには注意しましょう。また、イチゴやメロンなどの甘いものも一度食べると大好物になる可能性があります。水分が多いのであげすぎると下痢になってしまうかもしれません。あげるときは少量ずつにしましょう。

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植物編

うさぎは食べられるものと食べられないものを見分けることができるというのは間違いです。特に飼いうさぎは与えられたものを食べるので判断がつきません。うさぎに有毒な植物もあるので覚えておきましょう。食べられる野草については➡うさぎが食べられる野草

有毒な植物はクサノオウ、キョウチクトウ、ニチニチソウ、シャクナゲ、アセビ、スイセン、ワラビ、ルピナス、アサガオなどです。イタリアンパセリ、ローズマリー、ミント、バジル、レモングラスなどのハーブ類は食べても良いものです。

その他

 

野菜や果物は人間もうさぎも食べられますが、人間の食べ物でうさぎは食べてはいけないものがあります。クッキーやチョコレート、ケーキなどのお菓子類は糖分や脂質分が高く、内臓への負担となります。チョコレートやコーヒー、紅茶、お茶などに含まれるカフェインやテオブロミンは中毒を引き起こす可能性があります。草食動物のうさぎにとって、肉や魚も消化することができません。塩分もうさぎにとっては有害なので、人間が食べる加工されたもの、味付けされたものは与えてはいけません。言うまでもありませんが、胡椒や七味、ワサビなどの刺激物も厳禁です。

まとめ

副食として野菜や果物をあげるのは良いことですが、食べてもいいものダメなものを把握し、あくまでも副食として与えましょう。牧草と栄養バランスの取れたペレットを食べているのですから、他のものを与えすぎることで全体の栄養バランスが崩れてしまったり、主食を食べなくなってしまっては本末転倒です。

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