うさぎが嫌いなこと

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うさぎは野生では捕食される側の生き物で、敵がいっぱいいます。中型以上の肉食動物のほとんどがうさぎを捕食するのです。そのため、されたくないと言うよりされたら本能的に身構えてしまうことがいくつかあるので見ていきましょう。

うさぎが嫌いなこと

抱っこは嫌い

不思議に思われるかもしれませんが、うさぎは基本的に抱っこされるのが嫌いです。それにもちゃんと捕食される生き物としての切実な理由があって、うさぎにとって捕まえられることは死を意味するのです。「捕まったら食べられちゃうからなんとかして逃げなきゃ」という本能からの行動なのです。考えるより体が反応してしまうんだと思います。それでもうさぎを飼う上ではどうしても抱っこが必要になってきます。気長に根気よく、「大丈夫だよ。怖いことはしないよ」と繰り返し抱っこすることで慣れてもらうしかありません。

急に手を出されるのは嫌い

うさぎは例え飼い主さんがなでなでしようと思っていても急に目の前に手を出されるとびっくりしてしまいます。肉食動物の爪を連想してしまうのかもしれません。なでてあげるときはうさぎに手が見えるようにゆっくりと近づけてあげましょう。同様に、飼い主さんが家に帰ってかわいいうさぎに会えたうれしさから走り寄ってしまうのもうさぎは怖がります。

爪切りは嫌い

うさぎはそもそも手足を触られるのが好きではありません。それも嫌いな抱っこをされて大事な爪をパチンパチン切られるのですから好きになる要素が見当たらないですね。

逃げ込める場所がないと嫌だ

これはアナウサギの頃からの習性です。アナウサギは巣穴を作るとほとんどその近辺から離れません。周りは敵だらけでいつ襲われるかもわからないので、すぐに巣穴に逃げ込めるようにするためです。この習性から逃げ場所がないと不安になるのでしょう。なので、うさんぽをする際もケージの扉は開いたままにしてあげましょう。

まとめ

こうやって見ていくと、決して飼い主さんを嫌いだからとかではなく本能から反応してしまって、それが嫌がっているように見えるということがわかると思います。いつ襲われるかわからない野生のうさぎの気持ちを思って根気よく優しく接していきましょう。

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